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先物取引の特徴

先物取引は証拠金取引なので実際の金額より大きな金額の取引ができます。ハイリスク・ハイリターンの取引といえます。
その商品によって倍率が違うのも特徴的です。
例えば
1枚が
金の場合は1000倍
ガソリンの場合は50倍です。
どちらも1000円だとすると金が100万円、ガソリンは5万円になります。
3円動くと金は3000円、ガソリンは150円動くことと同じです。
そのようなところが先物取引をわかりにくくしているといわれています。

限月(げんげつ)
先物の売買契約の、最終契約の、最終的に決済しなければならない期限(月)をいいます。期限までに反対取引を行うか、または、総代金を支払って現物の受渡しを行うかをして取引は完了します。

期先(きさき)
先物取引が行われる限月の中で、最も将来の限月を「期先」といいます。通常、先物価格とは、期先の限月の価格をいいます。なぜなら、取引の出来高が最も多いからです。先物取引をする場合は、一番先の限月を売買するといいです。その方が流動性が高いためです。

期近(きぢか)・当限(とうぎり)
近い将来の限月を「期近」といいます。最も手前になった場合は「当限」といいます。日本では、限月が期近に近づくにつれ、出来高は少なくなり、流動性が低くなります。つまり、売りたいと思っても、思った値段では売れなくなる可能性が高くなります。

■投資・投機は予想外の損失を被る事がありますので十分注意して下さい。

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